日本臨床救急医学会医療安全全国共同行動

患者・家族のSOS募集|医療の”もしも"に家族の気づきを

その声が、
愛する人の命を守る

病院での “もしも” に、
家族の気づきを。

なぜ、
あなたの声が必要なのか?

“おかしいな...” と思っても、
なかなか医師に伝えられない。

医療現場では、忙しさや遠慮から、
家族や患者さんの声が届かないことがあります。
その“声”が、
患者さんを救う手がかりになるかもしれない。
だから私たちは、
患者さんやご家族のSOSを
救命につなげる仕組み構築を目指します。

私たちの取り組みについて
患者さんやご家族の声を届け、

もう一度見直す。

患者・家族のSOS発信とは?

「どうも様子がおかしい」「今すぐ診てほしい」という時、いわば「病院内のセカンドオピニオン」として専門の医療チームが駆けつける仕組み作りを私たちは目指しています。

① 気づく → ② 申請する → ③ 別の医療チームが再評価 → ④ 必要な対応へ

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あなたの病院にも。

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